【自己破産】どうなる!?アートスポーツの店舗営業・・・。本店は新会社で運営継続!

2017年5月10日、御徒町駅前に本店を構えるアートスポーツが自己破産したというニュースが飛び込んできました。私も急なニュースを受けて非常に驚いています。急ぎ店頭に向かってみたのですが、どうやら本日(2017/05/10)は休業のようです。

(株)アート・スポーツ(TDB企業コード:982254051、資本金5000万円、東京都渋谷区桜丘町1-5、登記面:東京都台東区上野5-26-1、代表木村正男氏ほか1名)は、5月9日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。申請代理人は鈴木道夫弁護士(東京都中央区銀座6-13-16、橋元綜合法律事務所、電話03-5565-1830)ほか2名。破産管財人は香川明久弁護士(東京都千代田区平河町1-1-1、香川法律事務所、電話03-5226-0327)。

当社は、1967年(昭和42年)4月創業、69年(昭和44年)4月に設立されたスポーツ用品小売業者で、都内に8店舗を開設しているほか、インターネット通信販売も行っていた。取扱品は、テニス用品、ランニング用品を主力に、登山用品、アウトドア用品、スポーツ自転車など多岐にわたり、店舗の業態は「ART SPORTS」「OD・BOX」「ANNEX」を展開し、91年2月期には年売上高約57億4100万円を計上していた。

しかし、その後は消費低迷にともなう売上減少に加え、不採算店の閉鎖も重なり、2016年2月期の年売上高は約24億2000万円にまで落ち込んでいた。この間、人件費削減や本店移転による賃料削減などに取り組んでいたが、近時も余裕のない資金繰りが続き、取引先間での警戒感も高まるなか、ここにきて今回の措置となった。申請時の負債は債権者約420名に対し約15億9000万円。なお、事業は別会社に譲渡しているとみられる。


当ブログではここまで、様々なアートスポーツ関連の記事を掲載してきました。アウトドアスポーツ関連のお店として、ユニークな取り扱い商品展開も含めとても大好きなお店です。知っている店員さんもいるので、今後の展開がとても不安に感じております。





 

お店に行ってきた

いてもたってもいられない状態だったので、御徒町まで行ってきました。現地に着いたのが18時過ぎ。休業状態にも関わらず本店はなぜか灯りがついていました。


行き交う人も気になるのかお店の様子をちらちらとうかがっている様子です。


私もお店に近づいていきました・・・。


近づいてみると下のような張り紙が貼られていました。「本日は」となっています。明日以降はどうなるのでしょう?


 

続いてとってもお世話になったANNEX店へ。こちらはシャッターが閉まっていました。


良く見ると張り紙が貼ってある。ありゃ、破産管財人の方から告示書だ・・・。

今後のお店の展開

ICIスポーツが実質運営していた新宿東口ビックロ店、吉祥寺店、神戸三宮店、広島店は継続運営するそうです。ただし、ANNEX店と渋谷店は閉店になります。OD BOX本店はICIスポーツが設立する新会社が引き継ぐそうで、2017年5月10日23時現在、公式サイトには「アートスポーツ本店は近日再開予定。」とあります。あぁ、良かった・・・。個人的に思い入れのあるANNEX店がなくなるのはとても寂しいですが、本店の継続は嬉しいニュースです。

アートスポーツ・ODBOX本店 再開!

2017年5月12日17時、急遽本店再開の知らせが告知されました。私が着いた時間は18時過ぎでしたが本当に営業再開しております。店舗は今まで見たこともないような店員さんの数。入口にもスタッフが立っていて皆さん「いらっしゃいませ!」、「ありがとうございました!」など元気に声を出していました。ユーザーとしてはまずは安心しましたが、債権はどのように新会社へ引き継がれていったのでしょう?

しかし、まずは安心ですね。これからも頑張ってほしいものです。