これで解決!ガーミン(Garmin)の心拍計「ハートレートセンサー HRM-Run」不具合を解決する8つの方法! 

「ハートレートセンサー HRM-Run」

心拍計をリアルタイムで計測し、加速度センサーによるピッチや上下動、歩幅(ストライド)、接地時間まで計測してくれる優れものです。Garmin 920XTJに接続するとVO2MAXの数値やそれを元にしたフルマラソンの想定タイムなど、ランナーにとって様々な指標をゲットする事が出来ます。

 

不具合はどうやって解決出来るか?

一方で、私自身も悩みましたが、不具合によって数値がキチンと計測されないという事象も多いようです。私の周りの仲間に聞いても何人かおりましたので、かなりの割合になるのかも知れません。そこで、私自身がサポートとのやり取りで知った解決法や経験してきた体験談などをまとめ、書いていきたいと思います。

 

 


 

【1】カラダに接する電極面(4カ所)を濡らしてみる。

恐らくこれで80%は対処出来ると思われます。水でも汗でも水分であれば基本的に何でも良いですが、ワセリンなんかですと乾燥しないので良いかも知れません。公式のアナウンスでも次のようなアナウンスがあります「最も多いのは、心拍計センサーの電極部が十分に身体へ接触していないケースです。この場合は電極部を掃除し、少し水で濡らす等の処置をおこなってください。また、水の代わりに電極へワセリンや電極クリーム等を塗るものも良いかも知れません。」

 

【2】心拍計の位置をずらしてみる

私の場合はこれで異常値が修正されるケースが何度かありました。心拍計がズレ落ちないように比較的に胸部の上の方に引き上げがちですが、そうすると正常な数値にならないようです。私の場合のベストな位置は「みぞうち」の最深部に心拍計が丁度はまるような場所です。少しずり落ちそうな感覚も最初のうち。以前のHRM2-SSよりもベルトの収縮性が増し、きつく締めなくてもズレ落ちなくなりました。ベルト自体が進化しているので、着ズレなどもありません。

 

【3】 心拍計のリセット

心拍計本体をベルトから外し、裏ぶたをあけます(工具が必要)ボタン電池の極をプラスマイナス逆にしてセットし30秒待ちとリセットが完了です(ガーミン社オフィシャルでもアナウンス)。念のためにこれもやってみるという感じで、出来ることは色々トライしてみましょうさらに、電池を交換してみる事も有りでしょう。

 

【4】 再ペアリング

ガーミン本体とのペアリングをやり直します。再スキャンして様子を見てみましょう。ペアリングにおける相性があるかもしれず、問題が解消されるかも知れません。簡単にできるのでこれも実践しましょう。

 

【5】ウェアを買えてみる

このケースも意外に多くあるようです。ずばり「静電気」の問題です。化学繊維を使っているウェアが原因で、特にウインドブレーカー等は腕の振りなどにより繊維同士が擦れ、静電気が発生するケースがありますよね。風圧によるジャージのバタつきなどで静電気が発生し、不安定な値を表示するケースもあるようです。

 

【6】クリーニング

電子機器なのでちょっとっした汚れなどに敏感です。汗やホコリなどで汚れやすいですので、見えるところだけでも綺麗にしてあげましょう。ベルト自身、ベルトの電極面、心拍計本体の電池接触部分などなど・・・。

 

【7】叩く!

1〜6までで治らなかったら、最終兵器。ブラウン管のテレビではありませんが「叩く」。これもやっておきましょう。意外や意外、電子機器はこういったことで治ってしまうことがあるんですよね。最後の手段に取っておきましょう

 

【8】しばらく使い続けてみる

それでもダメだった場合、とりあえず目をつむって使い続けてみましょう。ある日突然キチンと動いていたりすることもありそうです。対処方法というか持久戦ですね、すみません。

 
以上、いかがだったでしょうか?

心拍計を健全に使い倒して快適なスポーツライフを送っていただきたく思います。