【台湾マッサージ】「健康足療」のゴッドハンド!史上最高のマッサージテクニックにノックアウト

台湾マッサージ

台湾と言えば足裏マッサージに代表されるマッサージ大国。街中では色んなマッサージ店が開業されていて、どこに行こうか迷ってしまいます。ところが、マッサージほどサービス内容に幅があるのもなかなかありませんよね。施術者の技術や気分など色んな要素で変わってくるので選択が非常に難しいです。とすると新参者としてはクチコミや評判を頼りに探すわけですが、今回もそこそこ評判の良いマッサージ店に行ってきました。

SINSIN健康足療

今回伺ったのが「SINSIN健康足療」というお店。地下鉄は「民権西路駅」という駅から数分のお店です。予約も取らないで入った店内にはおじさんが1人でお客も無し。不安に駆られながらもマッサージをお願いすることにしました。今回は2名で入店したのですが、なにやら近くにいるスタッフに連絡を取って数分でもう1名のおばさん女性がやって来ました。これで2対2の状況です。


私は足裏を怪我しているため上半身を中心とした「マッサージ30分」をお願いしました。料金は30分で600元(2000円弱)とそれほど安くもない料金です。中心部の路面店などでは30分で400元のお店も沢山ありましたので、それに比べると比較的料金は高いのかも知れませんね。クーポンもありましたが、あえて使用しませんでした。

マッサージ開始

マッサージのベッドはこちらの扉の中にあります。上下の着替えを用意してもらい、新しいタオルをベッドに置いてスタートします。


室内は淀んだ空間です。窓もないですし、清潔感もない完全密室。アロマの香りなんぞもなく、快適空間とは言えぬ怪しい雰囲気です。この場所で施術者と患者のオヤジ同士が30分マッサージを繰り広げるわけです。


マッサージが始まった瞬間、「あ、この人めちゃ上手い!」と言うのが指先から伝わってきます。基本的には日本の普通のマッサージ店と同じような施術ですが、繰り出す押し技の多彩なポイントや、強弱の絶妙な力加減に圧倒されます。様々な手技が展開されるわけですが、どれもこれも絶妙に効きます。

私が「お〜っ!」とか「う〜っ!」とかうめき声を上げると」合間合間に「コッテルネ〜」とか「ココカタイヨ」とか「キモチイイ?」など片言の日本語で消してくれます。「上手いですね〜!」と褒めると、さらに調子に乗ったのかアクロバティックな格好にさせられて骨を「バキバキ」とならしてくるような荒療治の時間帯に突入していきます。

頭のてっぺんから足の指先まで、一体どれだけのパターンでマッサージされたのか分からなくなるほどの濃密な30分が終了すると、体の疲労が剥がれ落ちて甦ったような感覚に襲われます。

 

マッサージマスター

終了後はソファーでお茶を頂きました。帰りにお名刺を頂きました。名刺は3種類あったので、どうやら3名の施術者がいるようでした。ご丁寧に日本語表記「マッサージマスター」とクレジットされております。私にとってはその表現を超える「ゴッドハンド」、まさに神の手という称号をお渡ししたいと思っております。次回は2時間くらいやって欲しいなぁ・・・。


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