【RICOH GR2】買って良かった!2ヶ月使って気付いた「5つのおすすめポイント」

GR2

RICOHのコンパクトデジタルカメラ「GR2」を購入して2ヶ月ほどが経過しました。このデジカメにした理由や購入記は下記より参照下さい。

当初は操作にまごついておりましたが、2ヶ月ほど経過してRICOHのカメラスクールに通ったり、自分でいじり倒してみてようやくこのカメラの全体像が見えつつあります。使えば使うほどこのカメラの良さに気がつかされます。様々な機能や続けて使って行くウチに気がつくことなどを積み重ねていった結果、「これこそ最高のカメラだ!」という確信に至り、今回の記事をまとめてみました。

購入して良かった!5つのポイント

GR2を使って良かったポイントを5つにまとめて整理しました。是非ご参考にして頂きたいと思います。

1)画質の良さ

画質の良さは「基本的なカメラに求める最も重要なポイント」であります。GR2は小さいボディにも関わらず大きなセンサー(ASP-Cという)が内蔵されているので画質が非常に良いです。マクロモードでの近距離撮影から遠景の風景写真まであらゆる写真が綺麗に撮影できます。もちろんRAW画像も残せるので撮影後に編集して後から楽しめることも可能です。最近機種変更したiPhone7 Plusの画質が向上したと言っても遙か遠く及びません。iPhone7 Plusで初搭載されたポートレート機能ですが、なかなか良く写るとは言え、センサーの大きさに勝るGR2には及びません。幾らスマホの機能が向上したとはいえまだまだ足元にも及ばないのです。素晴らしいカメラに出会ったと思っております。

2)携帯性

GR2の大きなメリットの1つが「どこへでも持ち歩きが出来てすぐ撮れる携帯性」だと思います。ボディが小さくて軽量なので常に持ち歩くことが出来ます。どこへ行くにも鞄の中に「ほいっ」と入れて出掛けることが習慣化しました。重たい一眼レフカメラでは実現不可能なフットワークの良さです。当たり前の話しですが、写真は持ち歩かないと撮れません。持ち歩いてシャッターを押す、単純ですがそこにカメラが存在していることが重要なのです。もはや私の「相棒」ともいえるGR2です。
持ち歩きに関しては主に2つの方法で携帯しています。一つ目はガッツリ撮るときの「ネックストラップ」です。下記のユリシーズはオシャレでしっかりとした商品です。

2つめは下記のコロンビア「ナイロベ」と言うポーチです。バッグinバッグとしてもそうですが、ベルトに付けたり、ザックにぶら下げたり、すぐに取り出せる環境で持ち歩くとシャッターチャンスを逃しません。機動力が上がっていきますのでオススメです。

3)操作性

GR2の歴史は古いのですが、デザインはそれほど大きく変わっておりません。既に完成に近づいているカメラという証拠なのかも知れません。操作性も素晴らしく、片手でカメラを握って片手でシャッターを押していくという一連の行為がスムーズに実現出来ています。カメラを持つ右手の周囲には計算し尽くされたUI(ユーザーインターフェース)によってボタンや調整具が具合良く配置されています。小型のデジカメなので、手の小さい女性でもスムーズな操作感を味わえるでしょう。

4)高機能で遊べるカメラ

カメラを持って様々な被写体に対してシャッターを押して行くにつれ、色んな味付けの写真が欲しくなってきます。都合が良い光源があれば良いのでしょうが、そう都合良くいくわけにもいきません。そういった時にはエフェクト機能で色の味付けが可能です。また、「多重露出」という撮影テクニックも面白いです。2枚、3枚と撮影した画像を重ねていき、1枚の写真に合成していく機能です。また、インターバル撮影で「タイムタプス写真」も撮影が可能です。コマ送り風の動画に仕上げるとかなり楽しい作品に仕上がっていきます。私がよく使うのがエフェクト機能。先日は初日の出を撮影したのですが、下記のような違いを作ることが出来ます。1枚目はエフェクト無しの状態ですが、2枚目の方は数多くあるエフェクト機能のうちの一つを選んで撮影しました。お気に入りの写真をシーンごとに遊んで撮ることで楽しめるカメラとして使っていけます。

エフェクト機能無し


エフェクト機能ON


5)スマホとの連携

wifiを備えているのでスマホとの連携によって外出撮影時でのSNS投稿も容易です。友人や家族と撮った写真もすぐにスマホ上でシェアできますので便利ですね。PCとケーブルで接続して手間を取ることの無い利便性があります。
具体的にはカメラ側でwifiのスイッチをOnにして、事前に落としておいたスマホのアプリ 「GR Remote」を起動させます。後は数回の操作で無事にスマホ(私の場合はiPhone7 Plus)へダウンロードが可能です。スマホに転送できれば別のアプリなどでさらに違った楽しみ方も増えることでしょう。楽しみの幅は尽きません。

 イマイチな点

いまいちというか残念な点も1つ書き留めておきたいと思います。

それは「手ぶれ補正機能が無い」ということ。これによって撮影した写真がブレて写ってしまう場合があるのです。特に、暗い場所での撮影時、などシャッタースピードが長く掛かってしまう場合、気がつかぬ形でブレてしまうケースがあります。じっとカメラ本体を動かさないように持つこと、或いは三脚を使った撮影にするなどの工夫が必要です。

まぁ、手ぶれ補正をしてしまうと、この小型カメラを大きなカメラにしてしまう可能性もあるわけで、悩ましいところではありますが・・・。

まとめ

いかがだったでしょうか?GR2はとにかく楽しいカメラです。持ち運びが簡単ですぐに綺麗な写真が撮れるカメラ。撮った後も画像の使い回しが簡単で楽しみ方の選択肢が沢山あります。通常2年ごとにモデルチェンジが繰り返されているGRシリーズですが、次機「GR3」は開発が遅れているそうです(RICOHのスクールで確認済み)。欲しい時が買い時。是非手にとって試してみて頂きたいと思います。