【ハセツネ30K】出場時に必ず必要な3つのものとは?

ハセツネ30K

トレラン大会で有名なレース「ハセツネ」。本戦「ハセツネCUP」への優先出走権を獲得出来る入門的な「ハセツネ30K」でトレランデビューする方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方をはじめ、出場する方、目指している方に用意すべき必携のアイテムなどをご紹介したいと思います。エントリーについてはこちらの記事を参照下さい。


1)レインウェア

ハセツネ30Kの2016年大会は男女の優勝者がそれぞれ失格になるという事件が起きました。いずれの方もレインウェアの不所持が失格の理由です。天気に関係なくレインウェアを所持するのがハセツネ30Kのルールです。またレインウェアは当然普通のジャージでは無くて、ゴアテックスなど撥水効果の高いモノを用意する必要があります。大会規約には登山用レインウェア(上下とも防水性素材のもの。ウィンドブレーカー等は不可)」とあります。また、レインウェアは雨天時以外にはザックなどに収納して走る必要があるので、商品を選ぶ際にはある程度コンパクトに収納できるアイテム選びが必要になるでしょう。また、上下それぞれ所持することが必要です。

一方、「レインウェア以外に防寒具(ダウンや新素材等保温性の高いもの)の携行を推奨します」という記載も確認出来ます。天気予報を見ながら色々な装備を用意していく必要があるでしょう。

2)水

トレランは一般的にマラソン大会のような給水や給食が有りません。ハセツネ30Kも同様です。ハセツネ30Kの制限時間は「7時間」ですから、長時間にわたって水分の補給を自身で行う必要が出てくるのです。規約にも「水1.5リットル以上」と明確に記載されています。

水はいろんな方法で所持/携帯することが考えられます。トレランのコース状況を考慮すると、ハイドレーションで行う方法が色々と便利でしょうね。ハイドレーションは人によって好き嫌いが分かれるアイテムですから、ザックにボトルを差しているランナーも多く見掛けます。ボトルに水を入れた形での携帯も一般的です。この場合、ボトルの収納方法がポイントなのですが、ザックのベルト部分に収納するランナーを良く見かけます。腰に巻くタイプのポーチ型も有りでしょう。

補足になりますが「行動食」も必要になってくるでしょう。こちらもお忘れ無く。

3)山岳救助保険

ハセツネ30KもハセツネCUPも山岳保険(または山岳遭難対策制度)への加入を参加条件の1つとしています。下記にその目的と具体的な保険についての記載を引用させて頂きました。

保険加入義務の主旨は、トレイルランニングのレースに出場する場合当然山岳におけるトレーニングが必要となります。 昨今のトレイルランニングの人気に伴いトレイルランニング愛好家が山に入りトレーニング中に遭難するといった件が出始めています。このことが社会問題化しないよう、山に入る場合は遭難保険に加入するといった山の常識(義務)を啓発する意味から山岳遭難保険加入者の促進の為に2009年のハセツネ30K及びハセツネCUPから申込みの義務として始めました。
加入の保険(または制度)の種類は問いません。加入された保険(または制度)の条件の中に山岳救援補償(または補てん)が入っていればどんなものでも結構です。
ハセツネCUPおよびハセツネ30K大会当日にはjRO(日本山岳救助機構)のブースが出展します。
※大会当日の選手に対しての傷害保険は実行委員会で加入しています。〜公式サイトより引用

上記を踏まえどの様な保険に加入しようか、私なりに検討してみた結果、、下記のモンベルが提供している2つの保険の加入を検討しています。
※大会事務局に問い合わせをしたところ、特に問題が無い旨の回答を頂いております。

・野あそび保険(国内旅行傷害保険)
・山行保険(運動危険補償特約付国内旅行傷害保険)


いずれも短期の保険なのでリーズナブルに加入することが可能です。また、WEB経由で申し込めるので、手間も取らずに簡単です。※保険の加入には申し込みの際に「モンベルメイト」に登録(無料)する必要があります。

まとめ

主に3つの用意すべき必要なものです。確実に準備の上参加しましょう。なお、大会出場時には他にも様々なアイテムが必要になってきます。こちらについても追ってまとめて行きたいと思います。