【新スタイル牡蠣】東京人が日生町の「カキオコ」を食べに行ってみた

日生町

岡山は小さな港町「日生(ひなせ)町」。岡山の中心部から車で約1時間の小さな街「日生町」はカキオコで街興しを行っていることで知られています。とても小さな漁港でとても栄えているような街には見えません。


私は最近までカキオコと言う食べ物を知らなかったので、まだまだ知名度的にはこれからの食べ物かも知れませんが、「牡蠣が入ったお好み焼き」と言えばなんとなくイメージできるのでははないでしょうか?

まるみ

私が入ったお店は「まるみ」という女性2人が仕切っているお店でした。


テーブルは4卓ほどでお店の奥まったところ中央に調理しているところを披露するような形で鉄板が置かれています。シェフは妙齢の女性。ホールの女性とは中国語で会話しておりました。こんな土地に中国人がいるとは・・・!手さばきはお上手でしたので、そこそこに経験値はあるのでしょう。


注文は2店。かきおこの「特盛り」と「かきネギ焼き」の2品。合わせて2200円です。

カキオコ

カキオコは分かりやすく表現すると「牡蠣が入ったお好み焼き」なのですが、私が頂いたお店の味は少し様相が違っておりました。基本的には鉄板でお好み焼きのように仕上げていく調理方法です。


牡蠣は生地の中に良い感じで含まれていて、どっさり山盛りで入っているのですがプリップリでクセの無いミルキーで新鮮な牡蠣です。牡蠣への火加減が絶妙でしたが、生地に挟まれて蒸されたような感じです。また、広島焼きのような甘ったるいオタフクソースでは無く、甘さを抑えたたこ焼きソースのような後味です。

かきネギ焼き

もう一品の「かきネギ焼き」は、牡蠣とネギをポン酢醤油で焼き上げただけのシンプルな調理方法です。これがとても美味しかった!運転手役でビールが飲めない立場だったので悔しい思いをしましたが、間違いなくビールに合う料理ですね。これもカキオコ同様にクセも無く、牡蠣の香り豊かな一品でした。

まとめ

お店によって印象が変わる食べ物なのでしょうが、私が食べた「カキオコ」は牡蠣がどっさり入って牡蠣好きには堪らない料理となりました。また、お好み焼きとはいえ、生地のぷるっとした食感やソースのビターな感じなど、普段のお好みのべたっとした食感に若干抵抗を感じる私にはとてもハマる食べ物でした。とにかく牡蠣が好きなのでもっと「カキオコ」がブームになり東京などでの展開が推進されていくようになれば良いですね。次回はお酒と一緒に食べたいです・・・。

まるみお好み焼き / 日生駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5