【Made in Japan】ビジネスマンがチェックすべき優良国産メーカーブランド

Made in Japan

国産メーカーを応援しております。愛国心というたいそうなものではなく、日本のメーカーさんのモノ作りに対する姿勢への敬意と言いますか、尊敬の念という表現なのか、三菱自動車などの不祥事を重ねている企業はさておき、多くのモノ作りに関わる方々の熱意や労苦に触れるたびにそういった思いが強くなっていきます。日本経済をもっと力強くするためにも、我々1人1人がこういったメーカーの心意気を意識し、日々の業務に生かしていくことで何かが変わっていくことだと考えております。

私が思い入れるメーカーさんの共通点は「手作り」「キチンとした販売体制・流通網」「それなりの価格」「修繕が可能」という共通項があることに気がつきます。この共通項は作り手の思いが我々生活者にキチンと伝わっていくプロセスを表現するものなのかと思っております。今回はそういったメーカーについて書いた記事をまとめて幾つかご紹介したいと思います。
※写真はイメージです

スピングルムーブ

「スピングルムーブ」は広島県府中市に本社を構える「スピングルカンパニー」が作るスニーカーブランドです。日本産にこだわり、欧米とは異なる日本人の足型を意識した履きやすく、個性的なデザインのスニーカーを提供しています。パリコレやミラノコレクションにも登場しています。

私たちが作る靴の成長軸がコマのように回転し、螺旋(らせん)を描きながらどんどん上に伸び続けいつしか、たくさんの方に愛される靴になってほしい。 回転の意の【spin(スピン)】+常に動き続ける現在進行形の【ing】+【グルグル】回る様子=SPINGLE(スピングル)というのが言葉の由来です。

釜の中で加熱加圧する「バルカナイズ製法」を採用しており、手間暇を掛けたスニーカー作りを行っています。


MAKER’S SHIRT KAMAKURA(鎌倉シャツ)

メーカーズシャツ鎌倉、通称「鎌倉シャツ」は文字通り神奈川県の鎌倉市に本社を構えるシャツメーカーです。創業が1993年のシャツ専業メーカーからスタートしましたが、今では様々なアパレル商品を展開している一大メーカーとしてポジションを確立しております。

私は以前より自分の体型にフィットするシャツがなかなか無かった中で鎌倉シャツと出会い、自分のサイズにフィット出来るシャツを購入してからのお付き合いです。今ではジャケットやコート等も購入するまでになりました。下記記事にまとめた顧客対応の素晴らしさもずっと付き合っている理由となります。

master-piece(マスターピース)

鞄・バッグメーカーの「master-piece」は大阪に本社を置くMSPC株式会社のブランドです。自社工場である「BASE OSAKA(ベース オオサカ)」で職人さんによる手作りで作られている鞄はデザイン性と機能性を兼ね備えたもので、とにかく日常で楽しく使える製品です。もちろん修繕もお願い出来るので、私が鞄を探す時にはまずこちらのお店から探すようにしております。


下記の鞄も出来が非常に素晴らしいです。これからもずっと付き合っていきたいメーカーさんです。

Hotman(ホットマン)

東京都青梅市に本社を置くHotmanは、製造から販売まで自社で一貫して展開するタオル専業メーカーです。タオルを買うという行為がなかった私が今では家のタオルやハンカチなどの全てがHotmanという状態になりました。毎日使うタオルが変わるだけで日常の色が変わった感じです。タオルと言えば今治タオルが有名ですが、製品のクオリティはHotmanに軍配が上がります。是非一度使って頂ければと思います。


SWANS

「SWANS」は創業100年を超す「Made in JAPAN」のレンズメーカー山本光学株式会社(本社:大阪)の提供するブランドで、スポーツ用のサングラスと水泳用のゴーグルでお世話になっております。

とにかく品質の良い製品で比較的安価で購入出来るため私の周りでも使用者が多く、たくさんのファンに支えているブランドだと思います。

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

「SCOTCH GRAIN」は 東京都墨田区に本社と工場を置く株式会社ヒロカワ製靴が作る紳士靴ブランドです。日本人の足に合う木型を使い、グッドイヤーウェルト製法を採用して履き心地にこだわるモノ作りを進めています。

また、子会社に修理・メンテナンスに特化した「匠ジャパン」を置き、販売した製品を長く使っていける体制を構築しております。私も何度か靴底を交換しましたが、安価で出来上がりの素晴らしい対応をしてもらいました。

最後に

今回の記事はいかがだったでしょうか?まだまだこれ以外にも優良な国産ブランドが存在していると思います。私はMade in Japanの素晴らしさをもっと発掘し、発信していきたいと思います。