【1ヶ月で完治】どうやって治したか?肉離れを発症して1ヶ月後にフルマラソン完走した話し

発症から完治までの流れ

2016年1月29日に左ふくらはぎの肉離れ発症

同年2月28日にフルマラソン完走

これが私が経験した発症から完治までの経過です。正直言って、怪我を発症した直後はどん底でした。

よりによって、抽選倍率11倍の「東京マラソン」だったからです。これが普通のフルマラソンだったらまだ諦めが付きますし、ゆっくり治療に専念出来たでしょう。しかし、走るチャンスがなかなか巡ってこない東京マラソンですから、是が非でも完走したいと思ってました。1ヶ月前という直前のタイミングで怪我したことに対して、とてもショックを受けました。これは実際に肉離れを起こした人間にしか分からないでしょう。とにかく満足に歩けもしないのですから。

下記、参考記事です。

【実録】東京マラソン1ヶ月前に肉離れを発症した市民ランナーの話


治療のポイント

ぐずぐず悩んでいても解決しませんから、とにかく治療です。

 
1)まず冷やす
どうやらこれは鉄則のようです。患部を冷やしてとにかく炎症を抑えます。内部で出血しているので、出血を抑えることにも繋がります。

 
2)鍼治療→結局これが一番効果有り!
厳密にどれがどう良かったかと振り返ることは出来ませんが、個人的には「鍼治療が最善」という考えです。とにかく「患部に直接」アプローチする訳なので、効き目は一番なのではないでしょうか?

私が受けた治療の詳細は下記です。※細かくて分かりづらいかも知れません。
1回目
・受傷後数日経っていたのでヒラメ筋の筋緊張緩和を目的にヒラメ筋パルスをかけ、腓腹筋も緩める治療を行った。※初期には鍼で血を抜き(カッピング)、鍼で患部、及び関連部位の緊張を取る方法が取られる→受傷して数日経過していたため、今回は血は抜いておりません。

・その後、筋緊張が認められた箇所に寄せ針吸角(特殊な治療法)を痛めたであろうポイントに行った→これにより受傷部位の偏った筋緊張を取ることで日常生活に支障が出ない程度まで違和感をなくしていく。

 
2回目以降
・回復期にはバランスが悪くなっている部分の緊張を鍼で取る→そもそも回復期というわけではないが、1回目の治療で受傷部位はほとんど対応出来たということで、腰と腓腹筋の緊張を取り坐骨神経に神経パルスを掛けてもらう。

 
レース直前
・レース直前タイミングでは、全般的には筋肉の緊張を鍼で取ることにより、患部の回復を促す→今回受傷につながった要因として腰の筋緊張と腓腹筋の張りヒラメ筋の張りなどが考えられたので繰り返さないように治療を行ってもらいました。

 
総括
受傷部位のみに原因があるわけではなく、様々な部位に積み重なった疲労などが要因となり肉離れというカタチで表れただけ、という視点から治療を行ってもらいました。

ケガにつながるカラダ全体のコンディションを整え、同じ過ちを繰り返さないような状態にしたことが目的です。このため、肉離れに多い「再発」防止にも効果を発揮する治療アプローチです。

結構痛かったのですが、最終的にはこの治療法を選択して良かったと思います。

 
3)ファイテン
「ファイテン」関連は私のご贔屓ブランドでして、今回も使用させてもらいました。あくまでも2自適に効果を押し上げてくれたという認識でおります。

・メタックスクリーム

・メタルシャワー:1週間無料レンタル

いずれも怪我の治療に関しては効果を発揮するということでした。

 
4)安静
後はとにかくガマンして「安静」にすることですね。

焦ったところで何も生まれません。

 

肉離れについての解説

下記のサイトに分かりやすく解説されております。参考までお送りいたします。

トレーナー編においてはリハビリのやり方なども掲載されていますのでオススメです。

参考までにこちらのZamst(ザムスト)というメーカーは医療用から生まれたスポーツサポーターやスポーツケア用品のブランドです。


 

まとめ

怪我の程度や部位にもよりますが、以上が私が行って完治した肉離れの治療法でした。

皆さまのお役に立てられたらとても嬉しく思います。