【実録】宮古島トライアスロンに輪行で行って感じたこと

宮古島トライアスロンに行ってきました。

ホテルの確保や飛行機の手配、出場の際に必要な準備など沢山やることがありました。

なかでも「バイクをどうやって運ぶか?」と言う問題については色々考えました。梱包して宅配便で郵送するとか、知り合いのバイクショップがまとめて運んでくれるのに頼ってみようとか・・・。

【バイク輸送問題】自転車をどうやって運ぶのか?輪行を考えてみた。



 

色々考えた結果、自分で輪行することにしました。その理由と結果をまとめてみました。

 

輪行で行く理由

1)安い
日本の航空会社は国内便だと20kgまで手荷物が機内に預けられます。ですので、宮古島まで基本的に「無料」でバイクを運べると言うことになります。色んな費用が掛かるトライアスロン出場ですから、少しでも節約しなければなりません。輪行という選択肢は外せない要素となるはずです。

また、航空会社側の対応がキチンと出来ていると言うことも分かりました。CO2ボンベの機内持込が解禁になったことなどもそうですが、今回利用した全日空ANAさんにはとても丁寧に取り扱っていただきました。かなりの対応力があるようですね。

下の写真にあるように、色々なタグをつけて貰います。空港に到着したら手渡しで受け取りました。

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2)ギリまで練習出来る
ギリギリのタイミングまで練習出来ること。これ、結構重要なポイントですよね。宅配便で送るとなると2週間前くらいに送らないといけないスケジュールとなりますので、直前の大切な練習機会の損失を被ることになります。これも輪行することにした要素のひとつとなります。

 

問題は輪行バッグをどうするか?ということ

 

色々と調査を進めると、下記の「シーコン」が最も秀でているようです。キャスターが付いていてそれほどバラすことなく梱包が可能です。

しかし値段も相当なもの。6万円を超えるのは正直かなりの予算オーバーではないでしょうか?
実際に購入したモノは「オーストリッチのOS-500」と言う商品です。

ネットのクチコミ評価もそれなりですし、実際に使用している知人のオススメもありました。値段的にもこなれた感じです。
 
私のバイクはTrekのMadone。サイズは少し大きめの52です。DHバーはもちろん外し、シートポストも外しましたが、やっとの事でジッパーを閉めることが出来ました。強引に閉めたので、かなり不安定な梱包です。ペダルがshimanoの6800なので、なかなか外れないということで、ペダルをそのままにしたのが影響しているかも知れませんが、これはかなり想定外でした。

また、内側に大きなポケットが2つあるのですが、ホイールを入れるとジッパーが締まらなくなってしまいホイールの収納場所に困ってしまいました。TIOGAのホイールバッグを購入することとなりました。

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2)キャスターがないので持ち歩きが不便
バイクの保護も考慮に入れ、輪行バッグに他の荷物を詰め込んでいくのですが、そうしていくうちに重量が少しずつ重くなってきます。OS-500には肩掛けベルトが付属しているので、肩に掛けながら運びますが、かなり重いです。特に自宅と最寄りの駅の移動が大変。空港までの交通網でもかなり邪魔で取り扱いが大変です。スーツケースと一緒に運ぶとなると、人間業では無理かも知れないレベルになります。今回はやむなくこの輪行バッグで往復しましたが、今後はキャスター付きの輪行バッグを購入しようと強く決意するのでした・・・。

現地ホテルの様子

参考までに、私が宿泊したホテルのフロント周辺写真を載せておきます。

ご覧のように宅配便で送られたバイクが所狭しと並んでおりました。

空港では輪行バッグを多く見ましたが、宅配便で送っている人の方も多くいるようですね。

それぞれのメリットデメリットを考えて決めていきましょう!

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