【通院記】「RUNART(ランナート)足の治療院」〜足底筋膜炎ランナーの実録記

RUNART足の治療院

足底筋膜炎がなかなか完治しない中、友人が膝のトラブルを克服した、と言う話を聞いて「ランナート足の治療院」というサポート施設に行ってみることにしました。


場所はランニングのメッカ「駒沢公園」です。なかなか人気があるよう予約する必要があると言うことです。事前に電話で自分の症状などを相談し、「初回プロフェッショナル治療」という約80分で10,000円というコースをお願いすることにしました。

友人から紹介カードをもらっていたので5,000円引きになりましたが、HPを見て3000円引きというメニューもあるようです。メニューの中にも説明文がありますが、初回は治療中心となるようです。


1回目〜初診

予約した時間に伺うと、まずは細かい問診票に記載し、カラダの評価を最初に行ってもらいます。私は田中院長に診てもらうことが出来ました。まずは色々と話をしてから診断が始まります。iPadのカメラで4方向から撮影して自分の足の状態を解説してくれます。ここでは思わぬ事実にビックリしたり、説明を聞いてなるほどと納得したり、自分の足をとことんまで分析してくれます。

立位での姿勢や歩行なども診て頂いたあと、当初の予定通りインソールを作ってみては?と言う話になりまして、事前に用意していたいつも履いているランニングシューズ「ターサージール」を渡しました。すると、「いつもこのシューズなんですか?」と質問されまして、「練習用にはクッション性の高いシューズを使って足の負担を軽減して下さい」とアドバイスを頂きました。※下記にまとめましたのでご参照下さい。

【サブ3.5ランナー】ランニングシューズは必ず「2足用意すべき」理由。

2016.09.04

ということで、インソールは新しい練習用のシューズを用意してから作りましょう、と言うことになりました。ちなみに「ターサージール」に入れているインソールは「SUPERfeet」なのですが、これはそのまま変えずに使って行きましょうとの話しになりました。最近出会ったインソールで、効果も感じ始めていたので正直ホッとしました。

【症状改善】「SUPERfeet」を使い始めて1ヶ月で現れた大きな変化

2016.08.10


足の診断を終えてからはマッサージに移ります。大好きなオーガニッククリームの「BURT’S BEES」で丁寧に脚の疲労を取って頂きました。

【自然素材】BURT'S BEES(バーツビーズ)「ハンドサルヴ」の香りと塗り心地

2016.09.01

 

足裏のマッサージもそうですが、足の甲部分をキチンとほぐしていくと、血流が上がっていく感じがしました。疲労の塊が剥がれ落ちる感覚です。足が軽くなって足裏の緊張も解放されました。

【足部強化】足底筋膜炎を克服する3つの「足部メンテナンス」

2016.09.01

と言うことで本日のお会計は5,800円。でした

2回目〜通院

初回のアドバイス通り、練習用のランニングシューズを用意出来たので、2回目の通院に行ってきました。今回のメニューは「継続プロフェッショナル治療」という約50分で8,000円というコースをお願いすることにしました。その中でインソールの調整〜インソールを加熱して足型にフィットするように成形する〜も行って頂きました。


インソールはフォームソティックスの中でも「メディカル」という医療用もので、強制力が強いシリーズのようです。とにかく軽量と言うのが第一印象です。カラーはピンクとオレンジの2種類があって、オレンジ色に決めました。サイズはLサイズ〜asicsシューズの28.5cmにピッタリです。


インソールは新しく作った練習用シューズアシックスの「ゲルフェザーグライド」に入れましたが、普段履きの革靴などサイズが合えば他のシューズに入れても大丈夫だそうです。

ただし、これでいきなり走ることはNG。10時間以上歩いて自分の足型をインソールに覚え込ませることが重要だそうです。インソールの調整が終わって前回と同様にマッサージタイム。力の加減とか気持ちが良くてあっという間に時間が過ぎていきました。

料金はインソール代と治療費を含めて19,900円。ちなみに「継続インソールフィッティング」と言うコースもあるそうで、こちらは矯正用インソールフォームソティックスの熱成形フィッティングを約20分で2,000円というメニューです。

NEWシューズ&インソールで走ってみた

慣らし運転の10時間を終えて軽い5kmほどのランニングから試してみましたが、概ね良好な具合です。まだ数回レベルの実走ですが、足の痛みも感じずになかなか良い感じで進んでいます。ある程度走り込んでから3回目の通院に行ってみようと思います。ビデオで撮影してフォーム分析も可能ということでした。

まとめ

まだまだ通院して2回だけの状況ですが、走り込みつつ具合を確認して少しでも回復出来れば良いと思っています。

練習用と本番用の2足で回していくという考え方は、自分の中に今まで無かった発送でした。足の負担を考えれば至極当然の対処法なのでしょう。また、徹底的に分析された自分のカラダについての発見もありました。キチンと写真を撮って評価分析するため、分かりやすく視覚的に問題を把握することが出来ます。

 

続き

3回目の通院は下記をご覧下さい。

【通院記】RUNART(ランナート)3回目の訪問〜動画分析とインソール調整

2016.10.16