【インソール】私がSuperfeetを購入した2つの理由と注意点

ランニングから来る足底筋膜炎との付き合いが長い私ですので、インソールとの付き合いはもう何年にもなります。気がつくとこれまで試したインソールは2桁に及びます。ランニングシューズはもちろん、スニーカーやビジネスシューズの普段使いまで様々のメーカーさんにお世話になって来ました。

しかし、私の足の状態は悪化はせずとも完治にはまだ至らずにメンテナンスを丁寧に施しながらここまで来ました。そんな中、整骨院の担当者から紹介されたのが「SUPERfeet」です。

SUPERfeet

SUPERfeet(スーパーフィート)はアメリカの足病医学博士が開発したインソールで、100万足以上の医療用足底板技術の実績がベースにあります。用途に合わせた商品バリエーションで、治療(リハビリ)、アウトドア、スキー、ランニングなどの各種スポーツから通勤用のインソールまで、幅広い用途で愛用されています。足底筋膜炎の他にもモートン病などの患者さん中心に広がっているようです。


最近では私の周りでも割と名前を多く聞くようになりましたし、ご覧のように店頭でもかなりの面出しを行っています(アートスポーツ本店)。


 

スーパーフィートを私が購入した理由

今回は「SUPERfeet CARBON」を購入しました。参考までに現在使っているのはasicsのランニングシューズでサイズは「28.5cm」。サイズはお店で計測して「E」を購入しました。私がSUPERfeetを購入した理由を書きたいと思います。


 

1)カカトを固定するという考え方

下記の資料をご覧下さい。SUPERfeetのインソールはどのタイプであっても基本的にカカトを支えて包むヒールカップが「固くて深い」構造になっています。


これによってまず「カカトの骨を真っ直ぐ安定」させます。

さらに、誰しもが持っているカカトの脂肪体が寄せ集められて固定され、自然と「クッション役として機能」していくのです。1つの考え方で2つ大きな果実を得られるとは素晴らしい発想ですね。

一般的なインソールのほとんどがアーチを形成することを主眼に置いています。しかし、そこを主眼にするばかりに後足部の関節が不安定になり(ほとんどの場合が回内)、場合によってはバランスを悪化させているのです。「アーチをサポートしない」と言う発想は理にかなった必然的発想だったのです。

※後足部の関節が安定していないまま立法骨を持ちあげると、つま先側が外側に広がりながら足の骨格が崩れてしまいます(横足根関節の動きを制限し、適正な足の機能を阻害する)。

 

2)スタビライザー

スタビライザー(安定化装置)も大きな特徴です。

私の購入モデルは下の写真のプラスティック部分がカーボンで軽量化されておりますが、足底が固く安定化されます。先ほどのカカト部分の固定も含めて足裏に大きなストレスが掛からないことが特徴です。

特に私とって嬉しいのは「ふくらはぎの負担減」が見込まれそうであると言うことです。足底筋はふくらはぎの筋肉へ繋がっていますので、余計なストレスがふくらはぎに伝わることなく走れると言うことになりそうです。


 

詳細な資料を入手

今回は170ページにも及ぶ「スーパーフィートTECHシステム講習会資料」を入手しました。これを読み込むと足部の複雑な仕組みを理解すると共に、商品知識についても沢山理解が深まっていきます。最終的には100kmマラソンに出場して、やはり足裏の問題が解決しなかったために購入してみました。

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購入後の注意点

気をつけたいのはサイズの点です。

ランニングシューズのインソールを取り出し、SUPERfeetを適正にカットします。シューズに入れた際、2mmほど前後に動くのが適正サイズとのこと。この隙間を作らないと効果が最大化しないようです。くれぐれもご注意下さい。

 

実際に使って見たレポートです。※2016年8月10日追記

 
 

 

ビジネスシューズ用も販売されておりまして、購入しました。これが素晴らしかったです!!