【自転車ローラー】Tacx(タックス)Vortex Smart トレーナー 購入レビュー

Tacx タックス Vortex Smart トレーナー

Zwiftをガッツリやろうと思ってローラーを探しておりました。幾つかの候補の中から選んで購入したのは「Tacx(タックス)Vortex Smart トレーナー」です。Tacxはオランダに本社を構えるメーカーで、トレーナーでは特に有名です。他のメーカーで比較したのはELITE社の商品ですが、メーカー在庫が無いと言うことでなるべく早く手に入れたかった私としては選択肢から落とさざるを得ませんでした。

Zwiftの存在は店頭で知りました。実際に乗ってみて、これなら楽しく練習出来る!と確信して購入を決断しました。


「Tacx Vortex Smart トレーナー」は行きつけの自転車店「アートスポーツ」さんでデモに出ていたものを乗ったので、その静粛性(つまり騒音が少ない)と言うことで決めたことも大きいです。標準小売価格は60300円(税別)、税込みでは「65124円」ということで、なかなか安くは無い金額です。現在はスポーツジムに入会していないので、毎月1万円のジムに6ヶ月入会すると思って購入してみました。

会員割引で5%引き、さらにクーポンも使わせていただき少し安く購入出来ました。


なお、今回は精密機械と言うことで、wiggleやCRCなどの海外通販は使いませんでした。一度壊れたらゴミクズと化す様な気がして避けたかったため保証のある正規店(今回ははアートスポーツさん)で購入しました。正規店でも割引の効くところがあるので、普段から購入している店舗で普通に買い物することが良いのではないでしょうか。Amazonでの購入は何かあったら返品がきくので良いでしょうが、オークションなどは海外通販よりさらに危険だと思います。

商品到着

店舗で購入するとすぐに商品手渡し、と言うわけでは無く自宅まで無料配送して頂けます。商品自体は約12kgの重さでそれほど重たいというわけでもありません。


保護されている発泡スチロールから全てのアイテムを出し終えた写真が下の写真です。細かい発泡スチロールのクズがたくさんあって雑な梱包と言う印象。


 

組み立ては日本語訳にも対応している説明書に図解されているのでスムーズでした。一つ気になったのは「Tacx Vortex Smart トレーナー」は電源コンセントからの給電で動く機械なのですが、説明書を見るとコンセントプラグの形状が6種類ほどあったので、海外通販で購入するときちんと日本用のプラグが来るのかどうなるのだろうか?と言う点です。海外通販ご利用の方はご注意下さい。

ホイールの大きさによって一部3段階に分かれている噛み合わせを選ぶ必要がありました。これは自転車を平行に維持するためのものでしょうか?良く分からなかったのですが、とりあえずセットします。


ホイールの方はクイックリリースを専用のものに取り替えるだけなので簡単です。

下は通常のホイール(レーシングゼロ)に付けているもの。上はTacxトレーナー専用のものです。


パカっとローラーにホイールをはめればセッティングは完了です。
ちなみに前輪を固定する台「Tacx SKYLINER(スカイライナー)」は付属しています。コレで自転車が平行に固定されます。

購入してすぐにやるべきこと

購入したらアプリ「Tacx utility」をスマホやタブレットにインストトールします。インストールが終わったらアプリを立ち上げてトレーナーとアプリをBluetoth経由で同期させます。その後「Upddate」のタブよりファームウエアをアップデートすることでパワーワット値を読み取ることででき、自動負荷調整機能が可能となります。

早速乗ってみた

早速バイクにまたがりペダルを踏み込んで走ってみました。スポーツ店内の試乗でもあまり騒音を感じなかったのですが、店内という「若干騒音がある環境」だから自宅ではもっとうるさく感じるだろう、と思っていました。自宅に設置して実際に動かしてみましたが、第一印象は「ほとんど音がしなくて、かなり静かだ!」と言うことです。タイヤの回転によるノイズよりもローラーが回転する方の振動は多少気になるものの、マットなどで対応すると静音や制震に効果が出るはずです。

また、Zwiftと連動させてみると坂の傾斜に合わせてレスポンス良く負荷が変化していくのは面白いですね。スマートローラーならではの機能ですが、この機能があると無いのではZwiftの楽しみ方が全然違うものになるのでは無いでしょうか。

まとめ

まだまだ試走レベルですが、Zwiftにも無事連携が出来て室内で思いっきりペダルをこげる環境を作ることが出来ました。雨でも夜でも思いっきりロードバイクを楽しめる環境に万歳!