【最速情報&裏技紹介】東京マラソン2017のエントリーについて(2016年データ付)。

例年激戦が続く「東京マラソン」。裏技があるかどうかも含めてまとめてみました。

※一般エントリーは終了しました。当落は9月16日(金)に抽選発表されております。

第10回大会「東京マラソン2016」をデータで振り返り

第10回となった2016年大会は今回限定でフルマラソンの定員が1,000人増えました。35,500人から36,500人というのが公式情報ですが、ニュースリリースで確認する範囲だと出場者は「36,648人」となっておりますので、出場者ベースで定員を超えております。

出場者で既に定員を越えているので、病気や怪我、予定の変更などで出場出来なかった欠場者を含めた「出場権利保有者(=当選者)」を想像すると、約38000人程だったのではないでしょうか?

 

今回は一般の申し込みが「314,854人」でしたが、改めて今回の募集枠を整理してみましょう。

 

●東京マラソン2016出場枠(公式情報)

一般枠:27,370人(昨年より1000人減)
チャリティーランナー:3000人
ONE TOKYOプレミアムメンバー枠:3000人
Run as One枠:各都道府県×50人程度(47都道府県とすると、2350人)

筆者予想枠(スポンサー・メディア関係・陸連関係者・芸能人・その他):約2000人

 

参考までに第1回から第10回までの倍率はこちらです。

 

ONE TOKYO枠:3000人

オフィシャルにアナウンスされておりますので、ご存知の方も多いかと思いますが、「ONE TOKYO」の会員特典で先行エントリーに参加出来ます。下記のサイトから会員申し込み可能ですが、年会費4,320円を支払えば会員になれます。

倍率は9.1倍
しかしながら、このONE TOKYO枠に与えられた枠は「3000人」。下記の結果をご覧下さい。

【東京マラソン2016 先行エントリー状況】

定員:3,000人
エントリー数: 27,271人
抽選倍率:9.1倍

 

一般申し込みの倍率と大して変わりません。会費を無駄遣いに終わらせることも十分覚悟しないといけませんね。

また、ONE TOKYOプレミアムメンバーの先行予約は下記の通り発表されております。

【先行エントリー期間】 平成28年7月1日(金)10時 ~ 7月31日(日)17時まで
【募集人数】 マラソン 一般 3,000人 (先着順ではありません)
【対象者】 先行エントリーの時点でONE TOKYO のプレミアムメンバーになっている方、かつ「東京マラソン2017」の参加資格を満たす方

なお、1人、2人組、3人組、4人組、5人組の単位でエントリーできます。グループエントリーは当落が仲間と同じ結果となる仕組みです。

※既に先行エントリーの募集期間は終了しております。

 

意外に多い外国からの出場者

外国籍の方がなんと「6443人」参加していることをご存知でしょうか?

県別では東京(11598人)に続いて第2位で第3位の神奈川県(3966人)を大幅に上回る出場者数。国際大会と言われるゆえんでしょうか?意図的なモノを感じますが・・・。

ちなみに外国人の参加料は12800円となっており、国内参加の10800円を上回ります。

この方達も大半が一般枠から選ばれているとしたら(実際そうだと思われる)、本当に狭き門なのかも知れませんね。国際マラソンですので当然かも知れませんけれど・・・。

 

2017年東京マラソンの開催日は?

既に発表されておりますが、開催日はこちらとなります。例年通りのスケジュールです。

開催日:2017年2月26日(日)

 

100%出場出来る方法とは?

東京マラソンに100%出場出来る方法・・・、それはずズバリ10万円払って参加する「チャリティランナー」でしょう。10万円を寄付しても、別途参加費の1万800円がかかるので、実質は11万800円の支払いがまず必要となります。

ところが寄付金の10万円分については、確定申告を行なうと、所得税の税額控除が受けられるのでお金が相当返って来るそうです「(寄付金額ー2000円)×40%=39,200円」です。

つまり・・・

100,000円(寄付)+参加費(10,800円)ー税額控除(39,200円)=71,600円

 

71600円で参加出来ると言うことです。

地方のマラソン大会に遠征するとこれくらい掛かるケースもありそうです。思い切って「東京マラソン貯金」という手段も有りでしょうね。

※なお、2017年の一般エントリー当選発表前に「キャンセル待ち」という状況でした。落選メールが来てからチャリティランナーで出場しようという作戦は難しい状況です(2016/09/16更新)。

ゴールは東京駅

何とオドロキのニュースが飛び込んできました。

東京駅をゴールにするという計画ですが、これは楽しそうなフィニッシュ地点になりそうですね!


アップダウンのコースも少なくなり、より平坦なスピードコースによってタイムも出やすくなるコースに進化したと言えるのではないでしょうか。今後は記録を狙える高速コースとして、シリアスランナーにも支持されていくと思われます。

エントリー開始日は?

一般エントリーの期間は次の通り発表されました。※応募期間は終了しております。

1)方法: 公式ウェブサイトhttp://www.marathon.tokyoから申込み

※エントリーサイトのランネット(runnet.jp)からのエントリーは出来ません。
2)期間: 2016年(平成28年)8月1日(月)から8月31日(水)まで
3)参加者の決定: 申込者多数の場合は抽選を行う。
4)入金: 当選者は指定期日までに指定口座に入金のこと。
※チャリティランナーの申込みは7月1日(金)から行う。先着順3,000人。
※「RUN as ONE – Tokyo Marathon 2017」の概要は公式ウェブサイトを参照のこと。
※マラソンのエリート・車いす(エリート)の申込みは12月から行う。

 

東京駅がゴールになる事で、値上げの噂もありましたが、エントリー金額は従来通り変化がありませんでした。次回の開催も今まで以上の激戦になるでしょうね。

 

2016年との変更点

コースが一部変更になり、ゴールがビッグサイトから東京駅に変更するという発表の他にも変更点があるようです。

ボランティアに関しては昨年までの先着順から「事前登録・抽選制」になるという発表もありました。年を追うごとにボランティアにも人が集中するようになったと言うことです。こちらも注意が必要ですね。

なお、今のところこれ以外の変更は特にないと思われます。

RUN as ONE – Tokyo Marathonとは

簡単に表現すると提携するマラソン大会からの優先枠です。

2種類有りまして、「めちゃ速い人」と「抽選で選ばれた一般人」の2種類です。

詳細は下記にありますのでご覧下さい。


参考までに2015年10月31日に開催されたオフィシャルイベント「東京トライアルハーフマラソン」では下記のようにキリ番「10」の順位で優先出場を一般枠設定しておりました。

index

2017年もこの方法が隠れた裏技として使えるのではないかと思っております。確率は低いですが、提携大会に参加していれば可能性は少しでも上がるはずです。

※下記のように今年も大会開催が発表されました。今年も出走権企画付きです!

一般財団法人東京マラソン財団は、秋のオフィシャルイベント『東京トライアルハーフマラソン』を平成28年10月29日(土)に開催します。RUN as ONE – Tokyo Marathon 2017(準エリート・一般)の提携大会でもあるこの大会では、対象者は東京マラソン2017の出走権を獲得できます

大会は無事終了しました。下記レポートしてきましたのでご覧下さい。

【東京マラソン出走権付】「東京トライアルハーフマラソン2016」出場しました。

2016.10.29

 

コースムービー

コースムービーが追加されました。特にゴールまでのコースが良い感じです!

2016年8月31日には改めて公認コースとして認められたようです。

新コースとして最初の大会となる2017東京マラソン。

是非スタートラインに立ちたいですね!



【速報】2017年抽選倍率

申し込みが締め切られ抽選倍率が発表されました。一般の倍率がなんと12.2倍という過去最高の倍率だった模様です。


一般募集/申込者数合計(マラソン、10㎞) 322,703人
1)マラソン  321,459人(約12.2倍)
2)10㎞   1,244人(約3.1倍)

※ONE TOKYOプレミアムメンバー先行受付【定員3,000人】28,873人[約9.6倍]
 

皆さまの結果はいかがだったでしょうか?

当選された方は是非楽しんで走って頂きたいと思います!