【ロードバイク】Zwiftをはじめるときに私が用意したモノ一式をご紹介

Zwift

Zwift(ズイフト)はじめました。

Zwiftは夜間や雨天時などでバイク練習出来ない時に練習出来ることはもちろん、世界中のサイクリスト達とヴァーチャルなコースで一緒に駆ける楽しみも含めて画期的なサービスだと思います。

Zwift(http://zwift.com/jp)

私が用意したモノ

用意するモノは大きく分けて3つです。役割別に整理してみました
  1. ロードバイクを動かす練習環境〜バイクと室内用のローラー
  2. 練習走行データを送受信する環境
  3. Zwiftを表示させる環境
以下に詳しく確認していきます。

1)ロードバイクを動かす練習環境〜バイクと室内用のローラー

ロードバイク
当たり前の話しですがロードバイク本体がないと練習になりませんので話になりません。もちろんTTバイクやクロスバイク、MTBバイクなどご自身が所有しているバイクで対応が可能です。私のバイクは数年来愛用しているロードバイクTrekの「Madone5」です。
練習用ローラー
練習用のローラー(トレーナー)は各メーカーより沢山種類が出ているので、新しく用意する場合は最も悩むポイントかと思います。ローラーの種類にこだわることは無く、基本は何でもOKですが、ローラー自身が持つ機能によって、Zwift内のコースの傾斜がそのままバイクの負荷に連動していくローラーもあります。登り坂ではきつくなり、下り坂やドラフティング時には負荷が下がって楽になるというわけです。高機能なものになると20万円を超えるものもあって価格的にも幅広い選択肢があります。私は新規で購入しました。購入したローラーは「Tacx」というブランドの「Vortex Smartトレーナー」です。実売価格で約6万円というものです。
フロントタイヤ用ブロック※固定台
フロントタイヤ用ブロックは、ローラー台を後輪にセットしたときに前輪をキチンと固定することと共に、バイクを平行に維持する目的から必須アイテムの一つとなっています。私の場合、購入した「Tacx Vortex Smart」には付属で付いていましたので、別途購入することはありませんでした。
練習用のリアタイヤ
「騒音対策」、及び「タイヤカスを出さない」という点で練習用のリアタイヤを用意することがスタンダードになっているようです。通常の1軍ホイールを練習用に交換してZwiftしましょう。
    1. リアタイヤ用ホイール
    2. リアタイヤ用スプロケット
    3. トレーニング用タイヤ(Tacx Race Trainer Tire 700x23C)
練習用ホイールは必須アイテムです。実走と練習を繰り返す度にタイヤを交換することは超面倒なので、練習用のホイールを後輪だけ用意し、底に練習用のタイヤを履かせます。もちろんスプロケも出来れば専用に用意しておくことが重要です。

スプロケの締め付けには専用工具が必要です。SHIMANO(シマノ) ロックリング締付け工具 TL-LR15



青いタイヤ印象的です。


2)練習走行データを送受信する環境

トレーナーバイクの練習環境を整備した後は練習データを送受信するインフラを構築する必要があります。私が購入した「Tacx Vortex Smart」はAnt+とBluetoothの発信器が内蔵されている「スマートトレーナー」と言うものでそのままMacBookProにデータ転送出来る機種です。登り坂では負荷が上がるような仕掛けも内蔵されているのでなかなか楽しいです。

スマートローラーでは無くても、Ant+のサイクルコンピュータのデータでZwiftへ転送すると言う選択肢もありますし、Bluetoothという手段も可能です。接続方法は2種類ありますのでいずれかの環境で検討してみてください。
Zwiftアプリ(無料でダウンロード)
まずはZwiftの公式サイトよりPC用のZwiftアプリをダウンロードして画面を表示させます。スマートフォンでももちろん対応可能ですが、画面が小さいのでPC推奨です。

【方法1】Ant+接続

Ant+センサー※発信側
私のバイクには既にAnt+センサーがバイクに設置済みでした。私はBontragerの「DuoTrap Digital Speed/Cadence Sensor」をGarminのデバイス(forathrete 920)に連携させています。※余談ですがTrekユーザーはフレーム内に専用のポケットに収納出来るデュオトラップセーナーがオススメです(一部機種に限ります)。

なお、トレーナー用のホイールを用意する場合には、Ant+センサーのスポーク用マグネットを1つ追加で用意した方が良いと思います。わざわざ付け替えるのは面倒ですし、3〜400円で販売していますので安価です。細かい話しですが、グッと快適になります。
Ant+ドングル※受信側
PC側で受信データを受ける場合には、USB接続できるドングルを差してZwiftを起動させると自動的に接続環境となります。

【方法2】Bluetooth接続

Bluetoothセンサー※発信側
BLUETOOTHセンサーをバイク側に付けていくことでも可能となります。
PC・iPhone・iPadなど※受信側
iPhone(またはiPad)のBluetoothスイッチをONに入れてZwiftアプリを起動させ同期します。Ant+のようなドングルを必要としないので便利ですね。

3)Zwiftを表示させる環境

PC・スマートフォン、タブレット・専用モニターなど
PCやiPhone・iPadなどスマートフォン、タブレットがあれば表示させることが可能ですが、出来れば大きなモニターでZwiftの画面を映しながら練習したいものですね。スマホの画面では少々物足りませんしかなり見づらいので、私は13インチのMacBookを用意して自宅のテレビに接続し、モニター表示させる方法をとっております。
HDMIケーブル
MacBookProでも少し画面が小さいので、さらに画面を大きく映し出すため別のモニターに映し出すようにしました。幸い両機器共にHDMI端末を備えているため、ケーブル接続してモニターの用意をお願いします。

Macbook Pro 13インチ
wifiなどデータの送受信を行う通信環境
家庭内でWifi環境を構築する必要があります。もちろんスマホからのテザリングなどで対応しても問題ありません。描画の重さを想像するにある程度太い回線が必要なのかも知れませんが、私の環境では今のところ特に問題は起こっていません。。

4)その他

その他のアクションでやっておくと良いこと、便利なことも整理しておきます。
消音マット
自転車の下に敷くマットを使うことで、消音効果をより高めるていく作用が働きます。出来れば用意しておきたいですね。私は普段使いしているヨガマットを使って対応してますが、本体のWが約66センチもあるため、ヨガマットのサイズが足りず、横幅からはみ出してしまいました。やはりここはきちんといたマットを購入したいところですね。
扇風機
練習中は室内と言うこともあり、冬でも暑くなります。体をクールダウンさせるために出来れば揃えておきたいアイテムです。実装時には風を感じることがほとんどですが、無風状態はさすがにキツイですね。
心拍計
心拍計を持っていれば同期が可能です。私がランニング時に使っているGarminの心拍計も同期できました。Zwift中にいつでもモニターで確認が可能な仕様になっています。これもAnt+対応の機器はドングルが無ければ同期できませんのでご注意下さい。
STRAVAとの連携
データをStravaに移行させることも出来ます。もちろん練習走行のデータをそのまま他のデバイスで受けてもOKですが、Zwift側に転送したデータをStravaに自動転送出来るのは嬉しい機能です。また、連携させるだけでZwift内で使える「Stravaジャージ」が入手できます(同期すれば自動で付与されます)。

※Stravaの同期時にZwiftアプリが落ちる不具合がありました。取り扱いにご注意下さい。
エンタメ
Zwift中は‎ロングライドほど飽きます。音楽や映画などの視聴環境を用意しておけば飽きずにzwift出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか?意外に用意するモノが沢山ありそうな感じでした。まだまだ環境整備が必要でしょうが、ゆっくりと体制を強化していいきたいと思います。